独立

会社員とフリーランスの違い

現在会社員として働いているが、いずれは独立したいと考える人も多いのではないでしょうか?
特にIT業界においては独立を1つの目標としている人も多いことと思います
今回は会社員とフリーランスの違いを解説したいと思います

そもそも会社員とは?

フリーランスとの比較のために会社員とはどういうものかおさらいしましょう

業務は一定範囲

会社員というのは文字通り会社の一員(=従業員)であるということです
会社の業務を従業員で分担し行い、それに対して給与が支払われます
業務は多岐に渡りますが一定規模以上の会社ではそれぞれ部署が設けられ、各従業員が担当する業務は限られています
例えば開発の部署の従業員が経理業務を行うことはありません(もちろん規模が小さい会社など例外はあります)

勤務時間が定められている

勤務時間に関しては月~金曜日の9時~18時などのように決められています
ことIT業界に限ればフレックスやテレワークが浸透してきていますが、まだまだ時間的な拘束は存在します

社会保険に加入できる

加入できるというか加入しなければなりません
アルバイトなどの場合は別ですが健康保険と厚生年金に加入することになります
健康保険に関しては、大企業の場合その企業が運営している健保に加入することができ、その場合保険額は協会けんぽよりも安くなります

法律に守られている

不当に解雇されないなど法律により守られています
そのため犯罪行為など懲戒に当たる場合は別ですが、そう簡単に解雇されることはありません
また給与も滞りなく支払われます

ではフリーランスは?

基本的に会社員の逆と考えていいでしょう

業務はなんでも

主たる業務が開発だとしても、確定申告のために経理やそのた役所への手続き、新規の契約獲得のための営業などあらゆることをやらなければなりません
金銭的に余裕があれば税理士を顧問に付けるなどアウトソーシングできることもありますが、確実に会社員よりもやらなければならないことは増えます

勤務時間は決まっていない

この点に関しては良し悪しです
早朝でも深夜でも平日でも祝日でも時間に制限はありません
多くの場合成果物を納入することになるでしょうから、成果物さえ納期に間に合えばどのような予定を組んでも自由です
手早く完成させて趣味などで人生を充実させることもできれば、納期ぎりぎりまで徹夜して仕事に追われるという可能性もあります
勤務時間が決まっていない為、自己管理が重要になってきます

社会保険には加入できない

国民健康保険と国民年金に加入することになります

法律に守られていない

雇用契約を結んだ労働者ではないので労働基準法は適用されません
あっさり契約を切られたりします

まとめ

会社員フリーランス
業務の担当範囲限定的なんでも
勤務時間服務規程による0~無限
福利厚生社会保険国民年金、国民健康保険
法律に守られているか守られている守られていない