独立

フリーランスのメリット・デメリット

メリット

自由度が大きい

会社員のように服務規程など守るべきルールは存在しません
そのためあらゆる面で自由度が大きいです

時間を自由に使える

会社員であれば9時から18時などのように勤務時間が決められていることが多いです
フレックス制が導入されている企業も多いとはいえ完全に自由に勤務時間を決めることはできないでしょう

フリーランスであれば納期を守りさえすればそれ以外の時間をどのように使うかは自由です
会社員とは逆に土日に仕事をし、その代わり平日を休日とし混雑を避けて遊びに行くといったことが可能です
また、納期より前に成果物が完成した場合は納期まで完全に休みとすることもできます

うまく時間の管理をすれば仕事とプライベートのバランスを調整し、充実した人生を送ることができます

仕事場が自由

契約によっては勤務地が決目られる場合がありますが、多くの場合は自宅やカフェなど仕事をする場所は自由です
自宅で仕事をする場合通勤をする必要が無く、ラッシュなどとは無縁の生活が可能になります

服装が自由

会社員であればスーツ着用が義務付けられる場合がありますが、フリーランスの場合は服装は自由です
ただし、客先に訪問するなどの場合にスーツが必要となる場合はあります

自分の好きなように働ける

会社員の場合、自分に割り振られた仕事は面白くなかろうが、やりたくなかろうがやらなければなりません
一方フリーランスの場合は気に入らない仕事は断ったりするなど、自分が好きな仕事だけをやることができます

やりがいが大きい

成功は自分のおかげ

会社員の場合複数人で仕事をすることが多いでしょう
そのためプロジェクトが成功したとしてもそれはチームの手柄や部署の手柄になることが多いです
社員一人一人の功績というのがわかりづらい構造となっています
フリーランスの場合は自分一人で仕事をしているので、成功した場合は自分のおかげとなります

収入の増加が実感できる

売り上げが上がると収入が上がります
それこそ毎年前年比2倍3倍と増えていくこともあります
会社員の給与ではこうはいきません

デメリット

自由度が大きすぎる

多くの場合納期以外の縛りはありません
そもそもどんな仕事をやるのかすら決まりはありません
そのため、自分でなんでも決めなければなりません
会社員の場合は上司から仕事を渡されますが、フリーランスの場合は自分で考えて行動しなければなりません

自己管理が大事

特に時間に関しては納期以外に決まりはありません
自分でしっかりと勤務時間を決めないと、だらだらと長時間仕事をすることになったり納期ギリギリであわてて仕事をするようなことになってしまいます

収入が不安定

定期的に契約を更新することが多くなります
そのため、取引先企業の都合などで契約が打ち切られる場合があります
今月契約があったとしても来月契約があるとは限らないため、収入が不安定になりがちです

本業以外にやることが多い

ITエンジニアなので開発だけやればいいということはありません
会社員の場合別の部署がやってくれるようなことも自分でやらなければならなくなります
一番顕著なのが経理です
確定申告は絶対にやらなければならないので、税金関係の計算からは逃げられません
契約の取り方や業務内容によっては営業なども自分で行わなければなりません

ただし費用をかけられるのであれば税理士に依頼するなどアウトソーシングすることは可能です

常に勉強し続けなければならない

請負で契約を取る場合、どうしても他社との競合が発生します
そのため自分の価値を高めるため、また請けられる仕事の幅を広げるために勉強が常に必要となります

孤独

これに関しては業務の形態によりますが、自宅で仕事をする場合他の人と交流する機会が減り、孤独を感じる可能性があります

自分が決断しなければならない

この仕事を請ける、備品を購入するために予算を組むなどあらゆることを自分で判断・決断しなければなりません
孤独であるという点に関連しますが、相談してアドバイスを貰うことが難しい場合もあります

失敗は自分の責任

自分で決断したことですので、その判断には責任が伴います
売り上げが大きく増えることもあれば逆に大きく下がることもあります
ひとつひとつの判断を慎重に行う必要があります

まとめ

会社員とフリーランスのメリット・デメリットは自由度に起因することが良いです
自分でなんでも決めていける人はフリーランスの方がやりがいがあるかもしれません